2008年07月18日
2008年07月01日
2008年05月13日
朗報は突然
やってくる。
皆さまにご報告です。
既に、何人かは知っていると思うけど、私、大学院に合格しましたーーーー
卒業してから1年。
去年の今頃、願書を提出したすべての大学院から良い結果がもらえず、OPTを取って1年ここに残って再度挑戦するか、それとも日本に帰るか、すごく迷ってました。
アメリカの大学院をでて理学療法士になることを目指してやってきたUndergraduate時代を振り返ると、中途半端な思いで日本へ帰るのもすごく嫌・・・、でも、かと言って、これから1年常に不安な気持ちと戦うのかと思うと今の自分にそこまでの気力があるのかどうかわからない。
家族・親戚と行った卒業旅行で、両親と「これから」について話し合った時、それまで胸の内に秘めていた思いが溢れて、目の前にある不安が大きくて怖いと両親の前で大泣きしました。
OPTを取得した直後も、計画していたとおり物事が進むわけではなく、日々、自分との戦いでした。常に自分と向き合い、弱い自分をとことん知る。そして客観視して分析して、次につなげていく。この繰り返しがたまらなく辛くて、弱音を吐くこともありました。
夏の終わりにようやく仕事を見つけて、この1年間、とにかく自分が出来ることはやろうと自らに言い聞かせて、気持ちが折れそうなときも何とか奮い立たせてきました。今年に入っていろんな大学にInterviewを受けに行きました。とにかく熱意を伝えなければ!!と無我夢中でやってきたつもりが、私の願いはなかなか叶わず。。。今思えば、空回りしていたような気もする。
Interviewを終えて帰ってきてから、郵便受けの前で「いい結果がきてますように!」って何度両手を合わせたことか。
知り合いに見られたら、普通にこっ恥ずかしいですよ、これ。
でも、そんなの関係ありましぇん。
とにかくこの想いがどうにかこうにか相手側に伝わってくれることを願いました。
そして、3校からWaiting listへのオファーをもらうことが出来ました。それでも、Waiting listっていうのは、大学側からすれば「既に入学を承諾した学生の中から万が一欠員がでたときのために、余分の学生をひきとめておく」だけのものです。だから、そのListにのっている生徒としては、いつ合格通知がくるかわからないし、Programが開始するまでに欠員がでなかったらその大学院入学への道は自然と閉ざされる。
ただ待つのって本当ーーーに辛い。
その間に、何が出来るんだろうって一人悩み、それでも答えのでない毎日と戦うしかないというか。
5月に入り、今働いているカイロプラクティッククリニックのボスからChiropractic Collegeへ入ってみたら?と勧められました。同じ医療リハビリ系で、もし万が一今回どこの大学院にも受からなかったら、そのChiropractic Collegeへ入ってVisaを取得し、来年またPTへの道を挑戦することも出来るだろうし勉強するから時間も無駄にならない。Visaの心配もあったし、万が一のケースを考えて、カイロの道を選んでみることにしました。そしてボスには、「あの手この手を使って何とかしてカイロの学校へ入れてもらえるよう手伝うよ。そして1年後、どこかのPTの学校へ受かったとき、カイロの道をそのまま続けていきたいか、PTへの道を進みたいか、好きなように道を選ぶこともできる」とまで言ってもらいました。
そこまで言ってくれるボスにすごく感謝してカイロの学校への入学手続きを進めていったものの、私の心の中には腑に落ちない気持ちがありました。
今までPTになることしか頭になく、そのために頑張ってきたこと
今まで追い続けてきた夢を中途半端に投げ出してしまっているんじゃないか
常に両親から言われてきた言葉、初心貫徹。
親元離れて、大好きな友達と離れて、夢を追うんだから志半ばで諦めてほしくないこと。
もちろん、状況に合わせた判断をすることは正しいと思う。だけど、心のどっかで納得しない自分がいる。このまま、カイロの道を目指していっていいのか・・・だけど時間は刻一刻と過ぎていく。
地球上何億といる人口のうちの一人の悩みに関係なく、時が過ぎていく。
あぁぁぁぁー、これでいいのかー・・・?
悶々としている時、突然、今回の吉報が飛び込んできたのでした。ふー、ここまでの前置きが長いな笑
これから大学院が始まった後の3年間、今まで以上に厳しく険しい道だと思うけど、今までの1年間を考えると、何でも乗り越えられる気がする。
そして、今まで支えてくれた皆さんに本当に本ッ当に感謝します。
近くでも、離れていても、ずっと応援してくれていた人に感謝です。陰ながら応援してるよ!と言ってくれた人、私にとってあなた達の存在自体がすごく力になりました。電話で「頑張れ」とエールをくれた人、幾度となく心が折れそうになった時、あなた達の声がすごく力になりました。
今までの1年間、意味があったものだったんだとようやくわかりました。
心のつっかえがとれ、今まで悩んでいたことが一気になくなり、改めて感じるのは周りの人たちへの感謝の気持ち。それのみです。
一人で戦っているようで、実は一人じゃなかったと今更ながら思います。
今考えると、沖縄尚学の優勝も、KU男子バスケの優勝も、「最後まであきらめない粘りの強さ」を教えてくれて、縁があったようにしか思えません。
ここでこうやって皆にこんな嬉しい報告ができるのがすごく幸せです。
ありがとう。
とりあえず、私、日本へ帰国します。
皆さまにご報告です。
既に、何人かは知っていると思うけど、私、大学院に合格しましたーーーー

卒業してから1年。
去年の今頃、願書を提出したすべての大学院から良い結果がもらえず、OPTを取って1年ここに残って再度挑戦するか、それとも日本に帰るか、すごく迷ってました。
アメリカの大学院をでて理学療法士になることを目指してやってきたUndergraduate時代を振り返ると、中途半端な思いで日本へ帰るのもすごく嫌・・・、でも、かと言って、これから1年常に不安な気持ちと戦うのかと思うと今の自分にそこまでの気力があるのかどうかわからない。
家族・親戚と行った卒業旅行で、両親と「これから」について話し合った時、それまで胸の内に秘めていた思いが溢れて、目の前にある不安が大きくて怖いと両親の前で大泣きしました。
OPTを取得した直後も、計画していたとおり物事が進むわけではなく、日々、自分との戦いでした。常に自分と向き合い、弱い自分をとことん知る。そして客観視して分析して、次につなげていく。この繰り返しがたまらなく辛くて、弱音を吐くこともありました。
夏の終わりにようやく仕事を見つけて、この1年間、とにかく自分が出来ることはやろうと自らに言い聞かせて、気持ちが折れそうなときも何とか奮い立たせてきました。今年に入っていろんな大学にInterviewを受けに行きました。とにかく熱意を伝えなければ!!と無我夢中でやってきたつもりが、私の願いはなかなか叶わず。。。今思えば、空回りしていたような気もする。
Interviewを終えて帰ってきてから、郵便受けの前で「いい結果がきてますように!」って何度両手を合わせたことか。
知り合いに見られたら、普通にこっ恥ずかしいですよ、これ。
でも、そんなの関係ありましぇん。
とにかくこの想いがどうにかこうにか相手側に伝わってくれることを願いました。
そして、3校からWaiting listへのオファーをもらうことが出来ました。それでも、Waiting listっていうのは、大学側からすれば「既に入学を承諾した学生の中から万が一欠員がでたときのために、余分の学生をひきとめておく」だけのものです。だから、そのListにのっている生徒としては、いつ合格通知がくるかわからないし、Programが開始するまでに欠員がでなかったらその大学院入学への道は自然と閉ざされる。
ただ待つのって本当ーーーに辛い。
その間に、何が出来るんだろうって一人悩み、それでも答えのでない毎日と戦うしかないというか。
5月に入り、今働いているカイロプラクティッククリニックのボスからChiropractic Collegeへ入ってみたら?と勧められました。同じ医療リハビリ系で、もし万が一今回どこの大学院にも受からなかったら、そのChiropractic Collegeへ入ってVisaを取得し、来年またPTへの道を挑戦することも出来るだろうし勉強するから時間も無駄にならない。Visaの心配もあったし、万が一のケースを考えて、カイロの道を選んでみることにしました。そしてボスには、「あの手この手を使って何とかしてカイロの学校へ入れてもらえるよう手伝うよ。そして1年後、どこかのPTの学校へ受かったとき、カイロの道をそのまま続けていきたいか、PTへの道を進みたいか、好きなように道を選ぶこともできる」とまで言ってもらいました。
そこまで言ってくれるボスにすごく感謝してカイロの学校への入学手続きを進めていったものの、私の心の中には腑に落ちない気持ちがありました。
今までPTになることしか頭になく、そのために頑張ってきたこと
今まで追い続けてきた夢を中途半端に投げ出してしまっているんじゃないか
常に両親から言われてきた言葉、初心貫徹。
親元離れて、大好きな友達と離れて、夢を追うんだから志半ばで諦めてほしくないこと。
もちろん、状況に合わせた判断をすることは正しいと思う。だけど、心のどっかで納得しない自分がいる。このまま、カイロの道を目指していっていいのか・・・だけど時間は刻一刻と過ぎていく。
地球上何億といる人口のうちの一人の悩みに関係なく、時が過ぎていく。
あぁぁぁぁー、これでいいのかー・・・?
悶々としている時、突然、今回の吉報が飛び込んできたのでした。ふー、ここまでの前置きが長いな笑
これから大学院が始まった後の3年間、今まで以上に厳しく険しい道だと思うけど、今までの1年間を考えると、何でも乗り越えられる気がする。
そして、今まで支えてくれた皆さんに本当に本ッ当に感謝します。
近くでも、離れていても、ずっと応援してくれていた人に感謝です。陰ながら応援してるよ!と言ってくれた人、私にとってあなた達の存在自体がすごく力になりました。電話で「頑張れ」とエールをくれた人、幾度となく心が折れそうになった時、あなた達の声がすごく力になりました。
今までの1年間、意味があったものだったんだとようやくわかりました。
心のつっかえがとれ、今まで悩んでいたことが一気になくなり、改めて感じるのは周りの人たちへの感謝の気持ち。それのみです。
一人で戦っているようで、実は一人じゃなかったと今更ながら思います。
今考えると、沖縄尚学の優勝も、KU男子バスケの優勝も、「最後まであきらめない粘りの強さ」を教えてくれて、縁があったようにしか思えません。
ここでこうやって皆にこんな嬉しい報告ができるのがすごく幸せです。
ありがとう。
とりあえず、私、日本へ帰国します。